IMG_5211 (1)

そう、「笑うために呑む」んじゃなくて。
これ、鉄則だよな〜・・・と思った出来事があった。
去年の冬、ガロンサイズのガラス瓶を探していた私は、近所のスーパーでいいモノを見つけてしまった。
”ワイン1ガロン入り”の大瓶である。
中身はマズイだろうけど、ガラス瓶だけで買うより安いじゃん。と思って中身は捨てる覚悟で購入。

そして数日後の夜。私は怒っていた。めちゃくちゃ腹を立てて、イライラして仕方なかった。
理由は今思い出せば大したことではない。
自分が人から理不尽な扱いを受けた、見下された、みたいな。

家に帰って自分を落ち着かせてから、気分を変えようと思った私の目に入ったのは、あのガロンのワイン。
あらこんなところに。。。
試しに一口。
おや、意外にもそんなに悪くない。

そして映画を見ながら、ワインを飲み始める。
何しろボトルがでかいから自分がどれだけ飲んでいるか分からず、気づいたらかなり飲んでしまった。
グラスで言ったら多分6杯くらいだろうか?

そして就寝。
翌朝。

めっっちゃ頭痛い。。。。
珍しく二日酔いだ。
明らかにアルコールがカラダから抜けてない感覚、どよーーーんとした重たいものが頭を中心にのしかかっている。
やっぱり、安モノのワインを大量に飲んだからだわ!
昼を過ぎても一向に治る気配はなく、そこでEFT(エモーショナル フリーダム タッピング)をトライしてみることにした。

”この頭の痛み” についてタッピングし出す私。
しかし自然に、口をついて出た言葉は ”この怒り” だった。
私のカラダは頭痛はともかく、昨日の怒りを今手放したいらしい。

Ok、じゃあ痛みじゃなくて怒りでEFTやろう。とお題を変更し、EFTで昨日の怒りの感情をリリースしていく。
経絡のツボをタップしながら、一人ブツブツと気持ちを吐き出してみる。

EFTをやっていてよくあるのが、その出来事についてタッピングしていると、子供の時に経験した、同じ感情にリンクして、フッと思い出される。
あぁ、あの時もすごく理不尽な気持ちだったなー。。。
幼くて、絶対君主の母親の前でパワレス( powerless )だった私のインナーチャイルドが癒されないまま潜んでいて、大人になった今、似たようなシーンに遭遇すると、その時の怒りが10倍パワーアップされて出てくるわけだ。

これ、何かちょっとした出来事で過剰反応、めちゃ怒ってる大人(自分は正当に怒ってるつもりだから全く過剰の自覚なし)には大抵当てはまることだと思うんだよね。
でも彼らが言っていることに耳を傾け、(腹立つけど)、つまり最終的には何が欲しいのか?とその根本まで突き詰めていくと、すべては

「自分を認めて(受け入れて)欲しい」
「自分は特別な存在なんだよって言って欲しい」
「もっとかまって、自分を見て欲しい」

っていうところにたどり着く。
でもいいオトナがそんなこと言えるわけがなく、その満たされない欲求が「怒り」なのだ。

みんな癒されないインナーチャイルドを抱えて、必死に生きている。
で、話は戻る。
20分ちょっとタッピングしてふと気がつくと、怒りのリリースのつもりが。
あれだけズドーーンとしていた頭痛までも、きれいサッパリ!!
カンペキ、ゼロだ。
ワーーーオ、EFT、超便利じゃ〜〜ん!!
と大感動。

と同時に、二日酔いの頭痛を「安いワインのせい」にしていたが、やっぱり犯人は感情だったんだって改めて気付いた。
気分転換のつもりのワインが、本当は「手放したい」感情を逆に、「しまい込んでフタをする」になっていたのだ〜。
そして私のカラダはそれを、頭痛という手段で「ちょっと待て!!」と教えてくれていた。
確かにそこにあるけど目には見えない、「感情」と「体の痛み」。
両者、こうも密接に繋がってるんだな〜。
みなさんも呑む時はネガティブな感情は手放してから!
2/22/2016 月曜日から10日間、第8回EFTワールドサミット(英語)がオンラインのラジオで開催されるよ〜。
e-mail addressをタイプすると、ラジオへのリンク先が送られてきます。
毎日二人のヒーリングのプロによる、EFTレクチャーが聞けるよ。
私は日常的に、大抵は感情のリリース、体の症状の軽減とかに使ってる。めちゃ簡単だし、知っとくと便利!
超オススメです:D

Advertisements